成年後見制度と高齢者支援

認知症高齢者、急増の300万人超…65歳以上の1割の推移

 認知症高齢者は2012年時点で300万人を超え、2002年の149万人から、この10年間で倍増していることが、厚生労働省の推計で明らかになりました。この数は、65歳以上人口の10人に1人にあたり、従来の予測を大幅に上回る急増ぶりです。

 厚労省は2013年度から新たな認知症対策を始めますが、その体制整備が急がれるところです。

資料:厚生労働省「老健局『認知症高齢者数について』(2012.8.24公表)」、「高齢者介護研究会『2015年の高齢者介護~高齢者の尊厳を支えるケアの確立に向けて~』(2003.6.26)」、「介護施設等の在り方に関する委員会『今後の高齢化の進展~2025年の超高齢社会像~』(2006.9.27)」

高齢者の安心を支援

 認知症などの病気や知的障がいのため、物事の判断が難しくなったひとが、住みなれた地域でそのかたらしく安心して暮らす権利を守り、支援する制度が成年後見制度です。

 家庭裁判所が選んだ市民後見人等が、この制度を利用してあなたを支え、守ります。

 お気軽にご相談ください。